平成25年 1回目 線路 設備 過去問 解答・解説

■個人成績
所要時間:61min
成績:76%

勉強の履歴と調べて分かった限りの解説メモ
<参考サイト>
有志が作る電気通信主任技術者過去問解説
http://seesaawiki.jp/w/denkitsuushin/

問1
[通信ケーブル設備の概要]
(ア)12、表皮効果
(イ)15、開放されているため、反射が生ずる
(ウ)3、手ひねり接続
(エ)5、IF[ケーブル]
[架空用光ファイバケーブル]
(オ)3 →SZ撚りは撚り方向を「同一方向」ではなく「反転」させる
[地下用光ファイバケーブル]
(カ)1、A
  A:正
  B:誤 →伸び率の許容は「2[%]」ではなく「0.2[%]」
  C:誤 →WBケーブルでは「アルミテープ」ではなく「止水テープ」を巻く
[光ファイバの分散及び各種光ファイバの特徴]
(キ)1
  1:正
  2:誤 →一般にモード分散は波長分散より「大きい」
  3:誤 →分散シフト光ファイバでは「材料分散」ではなく「構造分散」の値を変える
  4:誤 →ノンゼロ分散シフト光ファイバはゼロ分散波長を1.55μm帯から少しずらす
[光中継伝送システムの概要]
(ク)2
  1:誤 →再生するため波形劣化も防げる
  2:正
  3:誤 →使用波長の不等間隔化は「自己位相変調」ではなく「四光波混合」に有効なので誤り
  4:誤 →受光素子で発生するのは「熱雑音」、ASE雑音は光増幅器の自然放出が原因


問2
[通信土木設備の概要]
(ア)10、とう道
(イ)7、電磁誘導
(ウ)4、フリーアクセス単管
(エ)12、ダクトスリーブ
[マンホールの不良事象とその対策]
(オ)4 →「硬質ポリエチレン」ではなく「軟質ウレタン」を充填する
[通信土木設備の診断、補修]
(カ)6、BC
  A:誤 →「ポップアウト」ではなく「中性化」、ポップアウトはコンクリートが剥離する現象
  B:正
  C:正
[中継光海底ケーブルの絶縁故障位置の測定」
(キ)3
  1:誤 →片端給電では故障区間までは給電可能
  2:誤 →絶縁の場合は静電容量の測定は不可
  3:正
  4:誤 →ベルヌーイの法則は無関係
[光海底ケーブルの故障修理方法]
(ク)2
  1:誤 →カットアンドホールドグラプネルでケーブルの切断も可能
  2:正
  3:誤 →硬い粘土の場合は砂質の場合と比較して埋設効率が「低い」
  4:誤 →ROVは最大適用水深が2500[m]のものもある


問3
[光ファイバの強度保証]
(ア)8、ワイブル[分布]
(イ)11、スクリーニング
(ウ)16、融着接続
(エ)5、ヤング[率]
[OTDRを用いた光ファイバケーブルの光パルス試験]
(オ)4
  1:誤 →「平均化回数を増やす」ではなく「ブリルアン散乱光の周波数分布を測定」することで精度を高める
  2:誤 →入射端から「近い点」からのレイリー後方散乱光ほど蓄積される
  3:誤 →コネクタ接続点ではフレネル反射は「発生する」
  4:正
[光ファイバの心線対照方法]
(カ)3、C
  A:誤 →建設工事でも故障修理でも心線対照作業は「必要」
  B:誤 →通信光が1.55μmの場合に心線対照光は「1.65μm」の波長を使用する、心線対照光は普通使用されない波長を使用
  C:正
[光ファイバケーブル接続部の浸水対策]
(キ)4 →光ファイバ心線は破断「させない」
[ケーブル保守方法]
(ク)※設問不適切のため全員正解・解答不明


問4
[職場における安全活動]
(ア)16、ツールボックスミーティング
(イ)4、ハインリッヒの法則
(ウ)6、4R法
(エ)13、事業者の努力義務
[管理に関する用語]
(オ)1 →信頼性実証は信頼性特性値を「推定」ではなく「実測、実証」すること
[解析に関する用語]
(カ)2 →「ストレスモデル」ではなく「フォールトツリー」の説明のため誤り
[基盤の信頼性]
(キ)6、20[FIT] →0.99=e^(-50λ*10000)⇒-0.01=-5λ*10^5⇒λ=20*10^(-9)=20[FIT]
(ク)5、10[%] →信頼度x=e^(-500*10000*20*10^(-9))=e^(-0.1)=0.9⇒故障率y=1-x=1-0.9=0.1⇒10[%]


問5
[ログの取得方法]
(ア)4、ID
(イ)10、IDS
(ウ)14、NTP
(エ)11、syslog
[ISMS]
(オ)2 →監督官庁への届出は「不要」
[コンピュータウイルスの予防対策]
(カ)3、C
  A:誤 →「再起動」ではなく「ネットワークケーブルの抜線」
  B:誤 →ウイルス定義ファイルではOSのバージョンアップは行われない
  C:正
[工程表の種類と特徴]
(キ)1
  1:正
  2:誤 →「バナナ曲線」ではなく「パレート図」
  3:誤 →下方許容限界曲線を下回る→工程遅れ、上方許容限界曲線を上回る→工程進み
  4:誤 →折れ線なので「バー」チャートにはならない
  5:誤 →ガントチャートでは各作業の所要日数は「分かる」
[ネットワーク式工程表による工程管理]
(ク)5
  1:誤 →結合点4の最早結合点時刻は「6日」(全ての経路から結合点4に到達する最早時刻)
  2:誤 →結合点5の最遅結合点時刻は「9日」(クリティカルパス上なので到達時刻が最遅)
  3:誤 →作業Bを短縮しても他に工期のかかる作業が存在する(クリティカルパス上ではない)ため全体の工期は短縮できない
  4:誤 →フリーフロートは「0日」
  5:正

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