平成27年 1回目 線路 専門 通信線路 過去問 解答・解説

■個人成績
所要時間:65min
成績:47%

勉強の履歴と調べて分かった限りの解説メモ
<参考サイト>
有志が作る電気通信主任技術者過去問解説
http://seesaawiki.jp/w/denkitsuushin/

問1
[メタリック伝送線路における減衰量、無ひずみ伝送]
(ア)5、L/C
(イ)10、RC=GL
(ウ)16、特性インピーダンス
(エ)11、位相定数
[メタリック伝送における電気的諸特性、ひずみの種類]
(オ)3 →漏れコンダクタンスが「大きいほど」漏洩する電流が大きい、また周波数が高くなると漏れコンダクタンスも急激に
大きくなる」
[メタリック伝送におけるひずみの種類、特徴]
(カ)4、AB
  A:正
  B:正
  C:誤 →「ジッタ及びワンダ」は位相ひずみのため誤り
[光ファイバの構造パラメータ]
(キ)2、B
  A:誤 →SM光ファイバの構造パラメータとMM光ファイバの構造パラメータが逆
  B:正
  C:誤 →カットオフ波長より「短い」波長ではマルチモード伝搬、「長い」波長ではシングルモード伝搬になる
[希土類添加光ファイバの特徴]
(ク)4 →希土類イオン間のエネルギー移動により「屈折率の変動」ではなく「濃度消光や増感作用」の原因と鳴る


問2
[光ファイバの非線形現象]
(ア)11、屈折率
(イ)5、光カー
(ウ)14、波長変換
(エ)16、光学フォノン
[線形中継伝送方式]
(オ)6、BC
  A:誤 →光ファイバ増幅器は希土類添加光ファイバ・励起用LD及び「光アイソレータ・光カプラ」なので構成される、光・電気変換回路は光再生中継器で用いられる
  B:正
  C:正
[発光素子]
(カ)2
  1:誤 →LDに使用されるのは「ガリウムヒ素(GaAs)やリン化インジウム(InP)」なので誤り、「エルビウム・ツリウム・プラセオジム」は増幅器に用いられる?
  2:正
  3:誤 →DFB-LDの説明なので誤り、またFP-LDは単一モードではない
  4:誤 →VCSELはレーザ基盤面と「水平」ではなく「垂直」に光出力される
[受光素子]
(キ)3 →ショット雑音は電流増倍率の増大により発生するため誤り、対策は逆バイアス電圧を「小さく」し電流増倍率を「減少」すること?
[光ファイバの損失、劣化要因]
(ク)7、ABC
  A:正
  B:正
  C:正


問3
[光強度変調方式]
(ア)8、振幅
(イ)5、チャーピング
(ウ)12、消光比
(エ)7、ポッケルス
[石英系光ファイバの分散特性]
(オ)6、BC
  A:誤 →「正常分散領域」と「異常分散領域」の説明が逆
  B:正
  C:正
[分散補償光ファイバ及び分散補償器]
(カ)4
[OTDR]
(キ)2
[OTDRによる測定]
(ク)4、AB
  A:正
  B:正
  C:誤


問4
[光ファイバケーブルの分類、特徴]
(ア)7、SZ型
(イ)2、FTTH
(ウ)11、シース
(エ)1、黄
[SSケーブルのダンシングの原因とその対策]
(オ)2
  1:誤 →ケーブル重量が「軽く弛度が大きい」ほどダンシングが起きやすい
  2:正
  3:誤 →プーリングアイはケーブルを引っ張るための器具で捻回の防止にはならない?
  4:誤 →「SSD型」と「SSW型」の説明が逆、W⇒首部に窓(Window)?
[凍結による線路設備などへの影響とその対策]
(カ)5、AC
  A:正
  B:誤 →吸水材だと結局水が管路内に滞留してしまう?
  C:正
[通信用架空構造物]
(キ)4、AB
  A:正
  B:正
  C:誤 →不平衡張力は支線に90%分担させる
[通信用光ファイバケーブルの非ガス保守]
(ク)3 →光ファイバに曲げを与えた後は「圧力センサ」ではなく「OTDR」で浸水の発生及び浸水位置を検知する


問5
[メタリックケーブルなどへの雷害及び誘導妨害とそれらの対策]
(ア)15、バイパスルートをつくる
(イ)5、UPS
(ウ)3、アルミニウム
(エ)6、コンデンサ
[光ファイバケーブルのピース長算出、布設設計、布設工法]
(オ)5、AC
  A:正
  B:誤 →クロージャを地上へ取り出して作業する必要長は見込む必要ない?
  C:正
[管路への光ファイバケーブル布設設計]
(カ)4
[架空光ファイバケーブルの布設設計で考慮すべき弛度及び風圧荷重]
(キ)4、AB
  A:正
  B:正
  C:誤 →丙種は甲種風圧荷重の「1/2倍」を基礎とし、「氷雪の多い地方以外の地方」で適用される
[牽引機]
(ク)2、4[台]

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